坐骨神経痛と椎間板ヘルニア

坐骨神経痛と椎間板ヘルニア

坐骨神経痛とは臀部から大腿後面にかけて鋭い痛みやしびれを感じる症状のことで病名ではありません。臀部から大腿部、足が痺れたり、痛みを感じます。ふくらはぎの外側、かかと、足の裏まで痛みがある場合があります。常に痛みがある場合やふとした時に痛くなる場合があります。

坐骨神経痛の原因の一つに若い方によく見られるのは腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群があります。


椎間板
ヘルニアの場合は坐骨神経痛が急激に発症し、仰向けの状態で足を持ち上げると痛みが強くなるのが特徴です。椎間板ヘルニアの原因としては、姿勢によるものやギックリ腰を放置していたものが積み重ねられた結果による方が多いです。両足に痛みやしびれが出ている方や発症から時間が経過している方は、組織変性が起きている可能性が高く、回復までに時間がかかります。


梨状筋症候群の場合は、足を持ち上げても痛みが出ることが少ないです。梨状筋というお尻の筋肉と筋肉の間で坐骨神経が圧迫され、さらに仕事や運動でストレスが加わって発症することが多いです。臀部のストレッチをすると痛みが強まるのが特徴です。姿勢や偏った身体の使い方などによって発症することが多いです。梨状筋症候群が原因の場合は、数回の整体施術で軽快することが多いです。


また、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱間狭窄症などの変形疾患に多く見られ、長く歩くと足が痛くなるのが特徴です。その他、年齢に関係なく特殊なものとしては、骨盤内腫瘍、脊髄腫瘍が原因になるときがあります。この場合はとても痛みが強くでますので、一度病院で詳しく検査をおすすめします。

椎間板ヘルニアとは

脊椎の骨と骨との間にある椎間板が変形した状態のことです。変形によって椎間板内の髄核や線維輪の一部などが脊髄の神経を圧迫して痛みを生じるとされ、その髄核や線維輪の一部などを手術で除去することが一般的に行われています。

しかし、手術しても症状が治らない方が多いのです。最新の医学研究の調査では、腰に痛みがない人の80%に椎間板ヘルニアが見つかったのですが、症状がない方が多いそうです。必ずしも椎間板ヘルニアが腰痛の原因ではないといえます。

まるいま治療院では、ヘルニアも梨状筋症候群も結果であり身体からのサインだと考えます。

身体の使い方、姿勢、呼吸、睡眠、食事、運動、思考、ストレスなど様々なことが重なって、身体にサインとして教えてくれているのです。まるいま治療院では、その原因を一緒に見つけ、それに気づいてもらうように心がけています。

施術としては、内臓、頭蓋骨、足首、手首を調整しながら骨盤のバランスを整えていきます。4回ほど施術を行うと身体の回復力が高まってきますので、自身で自分の身体を治そうと働いてくれます。

腰痛3

 

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