肩こり・首こり

肩こり・首こりについて

当院には肩が「張る」「痛い」「重い」、首が「痛くて回せない」「うがいができない」などの症状を抱えた方がたくさんいらっしゃいます。首から肩、腕に症状がある状態を専門的には頸肩腕症候群と呼びます。

そして首や肩のコリがひどくなり頭痛やめまい、吐き気などを伴っている方も多いです。

人間はどうして肩こりを感じる様になってしまったのでしょう?それは人間が二足歩行を始めた事に関連しています。

人間のすべての関節は、圧力がかかっている状態が安定する仕組みになっています。寝ているよりは起きている状態。起きているよりは歩くことが関節にとっては安定するのです。

そこで、人間の中でぶら下がっている構造の関節は肩の関節です。四足獣動物の時は手をついて歩いていたので肩こりはなかったものと思われます。二足歩行になってから手を自由に使えるようになった分、肩こりが生じるようになりました。

また姿勢を正そうと胸を張り過ぎることで背骨のカーブが少なくなり、それに合わせて頚椎のカーブも少なくなりストレートネックの方が増えています。頚椎のカーブがあることで頭の重さを支えられるのですが、カーブがないことで筋肉で支える必要がでてくるので首がガチガチになってしまいます。

そして、私たちの生活に欠かせなくなったパソコン業務やスマートフォンにより長時間同じ姿勢になる生活スタイルができてしまい、肩こりが慢性化してしまったのです。

肩こり4

肩こりの本当の原因とは?

肩こりや首こりが起こっている筋肉の状態は、疲労の蓄積や筋肉の中が酸素不足になっています。

そうなってしまう原因は様々です。例として構造の歪み、姿勢、自律神経の乱れ、歯の噛み合わせ、栄養の問題、内臓疲労、電磁波、目の疲労、精神的ストレスなどです。

すべてに言えるのですが、これらの原因が複雑に絡み合った結果が今の症状なのです。だから肩こりの改善には時間がかかり、難しいのです。

その他の考えられる原因

◎胃腸障害による肩甲骨と背骨の間の痛み

◎心筋梗塞や狭心症による左肩の痛み

◎肝臓の病気による右肩の痛み

◎転移性のガンによる肩の痛み

◎肺結核や肋膜炎による首から背中にかけての痛み

症状は・・・

肩こり・首こりは自覚症状がある場合が多いですが、他の人から首や肩のまわりの筋肉を押されて、初めて痛いということに気づく場合もあります。

  1. 頭の付け根や首の付け根が重い。
  2. 頭や首の後ろが突っ張っている、すぐに張る。
  3. 頭や首の後ろから肩にかけて筋肉が硬くなる。
  4. 頭を左右に動かしたり、うがいの動作がしにくくなる。
  5. 肩がスムーズに上がらない

つまり、首の後ろから肩や背中にかけての筋肉の不快感、疲労感、緊張感、違和感、鈍痛などの症状があります。軽い症状の場合は、首や肩の筋肉が疲労により硬くなっていることが原因ですので、首や腕をまわしたり、体を動かしたり、お風呂に入って体を温めたりすることでかなり改善されます。しかし、頭痛がしたり、手がしびれたり、吐き気がしたり、強い痛みのある場合には、早期に適切な施術が必要です。

まるいま治療院での整体では

肩こりだからといって、肩だけを施術しません。 何故なら、肩は身体の一部だからです。

まず呼吸を深くするために肋骨や横隔膜の調整をします。そして循環をよくするために頚椎を調整します。全身のバランスがよくなるように骨盤、手足を調整していきます。結局は全身の施術が大事になってきます。

 

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