手首の痛みと整体

手首の痛み

 手と手首は上肢でもっとも活動的で、しかも複雑な部位です。このために損傷しやすく、重症な場合は治りにくい部位でもあります。また、手の可動性は、肘・肩の動きと連動していることも重要なポイントです。

手首は、前腕の骨(橈骨、尺骨)と、手根骨という小さな骨で構成されています。手根骨は全部で8個あり、それぞれが関節を作ることにより様々な動きを可能にしています。

手首の捻挫

転倒した際などに、壁や床に手を突いてしまうことが原因で起こることが多いです。腫れがひどい場合、骨折の可能性もあるので注意が必要です。

手首を構成している手根骨と前腕の骨(尺骨と橈骨)は靱帯と腱で連結されています。手首や指の筋肉は肘や前腕から始まっており、手首の骨、もしくは手首を通過して指の骨に付いてます。捻挫をすると靱帯や腱の組織が損傷して炎症が起こり、損傷の度合いで症状の重症度が異なります。

症状

・     痛みのために物を持つこと、つかむことができない

・     ドアノブを回すことができない

・     手をついて体重をかけると痛い

※炎症がひどい場合は、じっとしている時でも痛む場合があります。

原因 何らかの状況で手を壁や床に突いてしまったことによる外傷がほとんどです。

手首・親指付け根の痛み(腱鞘炎)

手首や親指に痛みが起こる症状で、デスクワーク、家事、その他の反復した作業などで手首や指を酷使した場合によく起こります。また捻挫などの後、急性の痛みは治まったものの、残った痛が慢性化する場合もあります。

手首や指の筋肉は肘や前腕から始まっており、手首の骨、もしくは手首を通過して指の骨に付いています。手首から指にかけては、それらの筋肉は腱という組織になっており、腱は鞘に包まれています。この鞘に包まれた腱の部分が傷つき炎症を起こすと痛みを感じるようになり、これを腱鞘炎といいます。腱の損傷度合いで重症度が異なります

症状

・     痛みのために物を持つこと、つかむことができない

・     ドアノブを回すと痛い

・     手を突いて体重をかけると痛い

など… 手首、親指を使う動きに伴って痛みが出ます。

また、このような痛みが治まりはするものの、数週間や数ヶ月の間隔で繰り返し出る場合もあります。

原因 

手の酷使(長時間、反復)による場合がほとんどです。

・長時間のマウスやキーボードの使用

・手による部品製造、工事作業

・毎日の家事、炊事

・育児

まるいま治療院での整体

当院では、手首の痛みでも局所だけでなく全体とのバランスを大切に考え、全身を調整していきます。

それと腕や手の使い方を伝えていきます。

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