むち打ちして手足がしびれる 症例11

症例11 むち打ち

性別 男性50代

初診H28.8

症状

交通事故で車で停車中に後方から衝突され、2日後から両手のしびれ、両手の握力低下、両下肢のしびれ、首を上に向けない

視診・触診・検査 左肩の下がりが強い、両肩の外転制限120度、頚部の後屈制限強い、吐き気、両手両足の筋力弱化あり

整体施術内容と経過

・骨盤の調整(骨盤の動きが悪く、動きをつけるため)

・頚部の調整(頚部と頭部の位置異常を整えるため)

・横隔膜の調整(呼吸を深くするため)

週に3回を3週、週に2回を4週、週に1回を4回 3ヵ月で治癒

考察

交通事故などの外傷によるケガは、頚部に強いせん断力が働きますので、非常に強い歪みをつくります。この方は神経根症状で麻痺と自律神経症状が出ていましたので、刺激量を考えて計画的に施術にあたりました。頚椎が不安定でしたので、緩めるよりは関節に圧をかけながら締めるように施術していきました。

計画的に通って下さり、頚部のアイシングを徹底的にやってくれたことで比較的早く改善されたのだと思います。

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