ケガ予防 ストレッチ マッサージ

「マッサージや準備運動が傷害・事故の引き金に!」

人間が生活を営むには、姿勢を保持するための抗重力筋(インナーマッスル)と動作や運動を行うための様々な筋群(アウターマッスル)があります。

抗重力筋(インナーマッスル)は主に関節の周囲に多くあり、重力に対して姿勢を保持するための土台を作る役割をしています。姿勢保持筋とも呼ばれ、各関節をサポートすることによって、骨格の安定や運動時の体の軸を形成しています。

重力に対しての体の軸(重力線)が無理なく鉛直になる事で、少ない筋力でブレの無い体の軸が形成されます。逆に体に歪みがある場合には、この姿勢保持筋が常に緊張状態にあり、このことが筋疲労や炎症となり、筋傷害や関節障害を引き起こす原因となっています。

筋肉の緊張や疲労を軽減させるために、様々なマッサージによる筋弛緩が行われています。またスポーツの分野では、傷害予防の為の準備運動が行われているのが常識です。

筋弛緩となる行動とは

1 マッサージやストレッチによる筋弛緩

2 スポーツ前の準備運動による筋弛緩

3 入浴後におきる筋弛緩

4 ヨガやストレッチ運動による筋弛緩等など

体の緊張した筋肉を緩めることで、循環がよくなり筋緊張や精神的なストレスまでやわらげてくれます。

しかし、筋弛緩した状態では、関節が緩み、筋出力、姿勢保持反応が遅くなってしまいます。簡単に言いますとパフォーマンスが下がってしまいます。

この状態で行動(運動)すると転倒の危険性や関節痛などケガや運動障害を起こす原因になります。

ケガの予防のために入念に準備運動(ストレッチ)を行いプレーに入らせていることが、実はケガやパフォーマンスの低下につながることもあるということを知っておいてください。

 

 

 

 

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